■第9回■

<属性〜その5>
さて今回の『催眠術2』にも、う×こシチュエーションがあります。
NATORIがう×こ大好きかどうかは皆様のご想像におまかせするとして、[排泄]は催眠のギャップを表現しやすいシチュエーションと言えるでしょう。
普段は決して他人に見せない行為なので、催眠術でそれを見せるハメになるのはすでに異常な状況です。

当たり前のように排泄を見せてしまったり、見せたくないのに操られて羞恥に震えながら排泄させられたり……。
もちろん抵抗のある方もいらっしゃると思いますので、やり過ぎないように気をつけます。
あくまで征服欲や支配欲を満足させるためのシチュエーションのひとつ、と考えています。

<カットインについて>
NATORIはHシーンの演出において[密着感]というものを重要視していて、できるだけ表現していきたいと思っています。
それは身体全体の密着感という場合もありますし、一部分の場合もあります。
プレイしてる人に少しでも[触れている]という感覚をもってもらいたいためです。

特に舌の接触……キスやフェラチオに関してカットインを多用しています。
絡みつく舌の感覚を、カットインで強調してアピールするわけです。
(ガジェットまでは挿入部分のアップにもカットインを使用していましたが、モザイクがかかって効果が薄くなるため、現在ではキス&フェラチオが中心です)